タイトルの通り、Razor Pages アプリケーションに、Identity フレームワークを追加する方法です。
プロジェクト作成時に、「追加情報」画面で、「認証の種類」を「なし」から「個別のアカウント」に変更します。
プロジェクトのソリューションエクスプローラーに、Areas フォルダと、その配下に Identity フォルダが生成されていることが分かります。
アプリケーションを実行すると、認証機能が組み込まれていることが分かります。
プログラミング tips を書いています。実行可能サンプルも公開しています。
2022年1月8日
タイトルの通り、Razor Pages アプリケーションに、Identity フレームワークを追加する方法です。
プロジェクト作成時に、「追加情報」画面で、「認証の種類」を「なし」から「個別のアカウント」に変更します。
プロジェクトのソリューションエクスプローラーに、Areas フォルダと、その配下に Identity フォルダが生成されていることが分かります。
アプリケーションを実行すると、認証機能が組み込まれていることが分かります。